大学最後の旅【エジプト①エジプト革命の中心地へ編】

サバーフルハイル!(アラビア語でおはよう!)

お久しぶりです、Isseiです。

 

そういえば、さっきKFCに行って思ったことがあります。いいですか?

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カゴメ株式会社HPより引用


皆さん、ケチャップって知ってますか?

あ、いま聞こえた!!

あなた!いま!

 

ケチャップなんて、知ってるに決まってんだろ。

 

って言ったでしょ!!

 

でも、知ってるけどなんでケチャップって言うんだろうって思いません?

仮に今、誰かに「ケチャップってなんでケチャップなの?」って聞かれたら答えられますか?

 

私は答えられない!!わからない。え、ケチャップ?チョップ、、、ぬ!!

 

ですので、調べました。

由来には諸説あったので一番有力なものを。

 

 

まず、ケチャップの名前の由来についてです。

ケチャップとは以前中国で使われていた、魚を塩漬けし発酵させた調味料、「ケーチョプ」に由来しているようです。

それがベトナム、マレーシアと、マレー半島を南下するに従ってケチャップと呼ばれるようになったとか。その過程で唐辛子のチリソースであるサンバルソースとなります。

 

そしてケチャップは海を渡り、ヨーロッパではマッシュルームケチャップ、そしてアメリカ大陸に渡ってトマトベースになったと言われている。

現在の形になったのはアメリカのハインツ社が1875年に出したトマトケチャップ缶からだそうです。

 

つまり模範解答はこうです。

「昔中国で、ケーチョプという調味料があって、それが伝わっていく過程でその地域にあった形になり、アメリカでトマト味になった。」

 

この前置きを書きながら思いました。

 

もう3月だってこと。

あと何日で大学卒業でしょうか、1、2、3、、、

あぁぁ、数えるのめんどくさいっ!!

 

 

今回の行先はエジプト、オマーン、タイの三ヵ国です。正直、行きたい国は山程あって、大学のうちに行けばよかったと後悔しています。

その行きたい国の中でもエジプトと中東は優先順位が高かったので、歴史と自然を味わいに行ってきます。

最後にカオサンを拝んでくる予定です!

 

では、はじめます!

 

→旅1日目→

3月12日の深夜便にてバンコクへ向かいます。

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この便は大学四年間で溜めにためたマイルを使います!JALカード神。

バンコクに着いたのが翌日の午前7時。

暇を持て余していたので、少し近くの村に行きました。

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↓水上で生活している村でした。
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そしてお昼頃カイロへの飛行機に乗ります。

 

オマーンエア

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エジプトカイロに着いた時にはもう1日経っていて次の日の未明でした。

まず事前に取り忘れたビザを取ります。

↓どこでもビザは事前に取ることがオススメ

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25USDです。

 

そして次にSIMを買います。

↓第二ターミナルには三社あります。

オススメは一番右。

真ん中、、、ちなみにずーっと客が来ないから閉まっちゃいました。

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ボーダフォンって言う会社。かつてマンチェスターユナイテッドのスポンサーでもあったと言う有名な会社。

1ヶ月で1000円くらいです。

安いよね!?安いよね!?

 

これで空港から出る準備は整いました。

今は午前2時。日本時間午前9時。

もう一眠りして市内に出よう、、、

 

4時間後。

 

Uberを使い市内へ。

あとで言いますが、エジプトの物価は崩壊しているくらい安いです。

30分くらい乗っても1人300円とかです。

 

 

 

ここで

 

軽くエジプトの最近の情勢について。

 

聞き覚えがあるので言うと「アラブの春」ですかね。(以下外務省より引用含む)

 

どんな出来事だったのか。

簡単に言うと、2011年初頭から中東・北アフリカ地域の各国で本格化した一連の民主化運動のこと。

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https://forbesjapan.com/articles/detail/16365

 

発端は2010年のチュニジアでのジャスミン革命

(↓チュニジアの国花がジャスミン)。

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Wikipediaより

 

当時のチュニジアは3%を超える経済成長率で決して景気が悪かったわけではないが、青年層の失業率が30%と、とても高く若い世代は特に経済状況がキツく感じていたののは間違いないでしょう。実際、全体の失業率は10パーセント弱だったのですから、高齢者への待遇が良すぎたと言う点もあります。

 

 

若者の経済状況への不満と、独裁による利権独占への不満が溜まった状態が続いていたようです。

 

そんな最中、風船に空気を入れすぎたため、ふとした刺激で弾けてしまいます。

 

ある失業していた青年が道で店を開いていたところ、警察に差し押さえられ、暴力を振るわれると言う事件が起きます。青年はその抗議として焼身自殺を図ってしまいました。その自殺の動画がSNSで拡散して抗議デモへと発展したとのことです。その革命で独裁政権は崩壊しています。

 

エジプトだけで言うと、ジャスミン革命を発端にエジプト革命が起き、ムバラク独裁政権が崩壊しました。

アラブの春により、経済は大きな影響を受け、エジプトポンドの暴落、株価も暴落し、特に観光業はキャンセルにより大きな打撃を受けました。観光で成り立っている国にはきついですよね。

その後エジプトはまたもや独裁政権下に置かれており、不安定な様です。その影響がまだ残っているため、かなりのポンド安が今も続いています※

 

※1EGP=6.39JPY(2019年3月16日現在)1USD=17.4EGP

 

 

つまりエジプトには春が来なかったと言うことでしょうか。

いや、一瞬の春は過ぎ、季節が周りまたもや冬になってしまったようです。

 

まあ、エジプトに行くなら今がお得だよと言うことです。

 

そのエジプトでの大規模デモの中心となったのがタハリール広場と言うところ。

エジプト到着後まずそこへ行きたいと思います。

 

タハリール広場

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朝はまるで平穏でここで大きな衝突があったなんて想像もできません。

 

 

では、デモが起きていた時はどんな感じだったのか。その様子が下です。

 

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https://msp.c.yimg.jp/puffer



人でごった返すとはこのことでしょうか。

渋谷みたいですね。サッカーW杯の時の。

 

それほど大きな政治的変動だったのですね。

興味深いです。

 

少し頭を使ったところで、朝ごはんです。

今日の朝ごはんはエジプトで有名ファストフード店カザーズ。

 

 ↓外観はこんな感じ

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↓店内では大忙しで調理。

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おい!おっさん見るなよこっちを!!

↓買ったのは

chicken rossy、sandwich oriented foul

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お腹いっぱいになるくらいまで食べて60EGP。

日本円で300円くらいです。お得ですね!

 

 ↓カザーズはここです!

 

 

と言うことで朝ごはんを食べたところですが、初回はここまでにしようと思います。

頭をたくさん使った回になってしまいすみません。

少しでもへえ、そうなんだと思っていただけたら幸いです。

 

ぜひ次回もご覧ください!

では、ごきげんよう!また明日。